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2017年6月16日金曜日

ノーリフトと言う考え方。

6月16日金曜日 京都市 南区介護保険サービス事業者等連絡会
研修の模様。
ノーリフトと言う考え方。
挙上する時は、掴まない持ち上げない事が、介護者や要介護者等の双方にとって重要。
拘縮及び、拘縮予防としては、肩肘、腰の仙骨、膝足首などの関節部分に、負荷が掛からないようにする事が重要です。
クッションなどを当てるときには、肩の肩甲骨辺り、太ももの裏側やふくらはぎ辺りに当てる事と、足の裏を落ち着かせることでしっかりとポジショニングが出来ます。
日進月歩で、医療も介護も発展しているようです。

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